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江戸の技・江戸の粋を受け継ぐ 東京三勝染ゆかた。 いくつも連なった山に木が生い茂っている様を描いたゆかたです。 山が連なっているので「やまじ」という柄名がつけられました。 生地は綿紅梅という生地です。 極細の綿糸に太い綿糸を格子状に織り込むと 生地の表面に凹凸が出来ることから 本来は「勾配織」なのですが 転じて「紅梅織」になりました。 三勝染のゆかたは 明治時代から伝承する技術と型紙・図案によって染められています。かって絵師たちの描いたゆかた柄を人間国宝清水幸太郎氏をはじめとする当社の職人たちが今も大切に守り続ける伝統工芸です。時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきものとしてお召しいただけます。
綿100%
◆ゆかたの仕立てについて
本水通し加工一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。
本水通し加工で承ります。↓こちら
このゆかたは仕立てあがっておりません。
仕立てはで承ります。↓
こちら
江戸の技・江戸の粋を受け継ぐ 東京三勝染ゆかた。
いくつも連なった山に木が生い茂っている様を描いたゆかたです。
山が連なっているので「やまじ」という柄名がつけられました。
生地は綿紅梅という生地です。
極細の綿糸に太い綿糸を格子状に織り込むと
生地の表面に凹凸が出来ることから
本来は「勾配織」なのですが
転じて「紅梅織」になりました。
三勝染のゆかたは 明治時代から伝承する技術と型紙・図案によって
染められています。
かって絵師たちの描いたゆかた柄を人間国宝清水幸太郎氏をはじめとする
当社の職人たちが今も大切に守り続ける伝統工芸です。
時には半巾帯で 時には名古屋帯で シーンによって変化を楽しむことができます。
素肌で着ればゆかた 長襦袢に重ねれば夏のきもの
としてお召しいただけます。
綿100%
ゆかたは 何度も洗濯しているうちに 丈(長さ)が縮んで短くなります。従って 仕立てる前に水につけて縮めて(本水通し)から仕立てると安心です。◆ゆかたの仕立てについて
本水通し加工に要する日数は約一週間です。
本水通し加工
一晩水に浸して縮ませた反物を写真のように取り出して 水を切り 天日干しをし
乾いたらアイロンをかけて仕上げをし 裁ち合わせて仕立屋さんに渡します。
長さ約12mの反物のアイロンがけは中々手間がかかります。
本水通し加工で承ります。↓
こちら
お支払方法
お仕立て付きでご購入されます場合は
◆銀行振り込み又はクレジットカードでお願い申し上げます。
◆代金引換はご利用になれません。
反物でご購入されます場合は
◆銀行振り込み・クレジットカード・代金引換でお願い申し上げます。